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ロスカット

損益が大きくなった時、FXでは口座の保証金以上の巨額の損を出すのを防止するシステムがあります。その一つがマージンコールですが、これは危険な状態に近づいているという警告を意味するものですね。
これの一歩先を進んで、強制的に決済させてしまうのがロスカットです。
マージンコールで警告をうけた後、何も投資家が対応せず、維持率が一定の基準を下回ると強制的にポジションを決済させてしまうのです。
ロスカットは維持率の20%ぐらいで発動する業者がほとんどかと思いますが、これは業者によって違いもあり、また自分で30%、40%、50%と設定できる業者もあります。
ロスカットやマージンコールは利用者にとっては安全装置です。なぜなら保証金以上に損益が発生する可能性もあるからです。
ロスカットがあるとはいっても、あまりにも相場が急激に変動した場合は、預けた資産以上の損失が発生する場合も考えられます。

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